エメラルド寺院の見どころ


タイに旅行に行くなら、
エメラルド寺院は見逃せない観光スポットです。

王宮の北門(正門)から入って、
奥にあるのがチャクリー宮殿、
右手にあるのがデュエット宮殿、
左手前にあるのがワット・プラケ・ケオ(別名:エメラルド寺院)です。

タイでいちばん格式の高い寺院で、
エメラルド寺院という名前は、
本堂に置かれている本尊が、
エメラルド色のヒスイでできていることに由来しています。

エメラルド仏は、王宮の建設を最初に命じたラマ1世が、
トンプリー王朝のタークシン王に仕えていた時代に
ラオスに遠征した際、戦利品として持ち帰ったもの。

初めは、ワット・アルン(暁の寺)に置かれていたそうですが、
ラマ王朝が王宮を建て、
エメラルド仏のためにワット・プラ・ケオを建設して
本尊として祀られることになったそうです。

エメラルド仏が安置されているのは、
本堂の奥の黄金細工がほどこされた祭壇の最上段。

仏像の両側には高さ3メートルの黄金仏像があって、
背後には、仏教の宇宙観を表現する壁画が描かれています。

仏像の黄金の衣装は、
3月、7月、11月に国王の手で衣替えをします。
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